常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・担当数：10コマ（週5日勤務）

・患者数：約30名/日

・必要に応じて

・リハビリ指示　※PT：１名もっと見る

・外来数：50～60名/日　※リハビリを含めると100名/日

・患者層：高齢者

・主要疾患：整形外科慢性疾患、一部外傷

・10名前後もっと見る

・患者数：60～70名程度/日

・内容： 外来診療（整形外科の一般疾患及び外傷、

　　　　骨折などの対応、骨粗鬆症治療）もっと見る

・担当数：1～2コマ/週

・対応数：最低12～15名以上/コマ

　⇒予約制。上記に加えて、新規の患者が2～3名

・担当数：10名～15名

・体制：主治医制

・内容：一般、回復期、地域包括ケア病棟

・内容：外傷中心

・手術件数：153件/2023年

・オペ日：月・水曜日 午後（全麻対応）もっと見る

・担当コマ数：2～3コマ

・患者数：30～40名

・主な疾患：腰痛・膝痛・頚部痛・肩痛・骨折・捻挫・打撲など

・担当数：20名程度

・現在40床

・オペ室：2室

・件数：月間5～10件程度

・内容：骨接合術、椎弓切除術、腰椎椎体間固定術、椎間板摘出術、人工関節全置換術、小切開術もっと見る

・担当数：2～3コマ程度

・患者数：20～30名程度

・20～30床

・オペ日：不定（2室）

・30例/月

・大腿骨頚部骨折（8割）、関節・脊髄・上肢領域（2割）などもっと見る

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・担当数：約2コマ/週

・患者数：約30名/コマ

※退院後の通院患者が中心となります。

・担当数：応相談

・体制：チーム制

・件数：約2500件/年（2022年実績）もっと見る

・担当数：4～5コマ／週

　※コマ数ご相談可能です

・対応数：20~30名程/コマ

・病棟管理数：17～18床程度

・内容：一般病床、回復期リハ病床

・手術コマ数：3コマ／週（月・水・金）

　⇒火曜日は外来をお願いします

・手術内容：一般外傷、THAなどもっと見る

・担当数：4コマ/週

　※午前診のみ（9:00～12:30受付終了）

・患者数：30～40名/コマ

・担当数：10～15名

・体制：主治医制

・件数：400件程/年

・主な症例：大腿骨頸部骨折、人工骨頭挿入術（股）　

　　　　　　人口関節置換術（膝、股）他もっと見る

・内容：一般整形（怪我・事故等）

・外来数：20～25名/コマ

・患者層：若い方～高齢者まで幅広く来られますもっと見る

・担当コマ数：1コマ(免除の相談可能です。)

・患者数：20〜30名

・患者層：近隣の団地に住む高齢者中心

・担当数：20〜30名

・整形外科患者はその内12名ほどで、一般内科対応もお願いします。

・担当コマ数：1コマ(希望者のみ)

・訪問件数：施設1件(20〜30名)

・訪問先：法人内施設もっと見る

・内容：整形外科外来、リハビリ

・患者数：50名程度/日もっと見る

・患者数：60～80名/コマ

　　　　　⇒うちリハ患者20名

・内容：リハの問診、整形外科外来もっと見る

・担当数：週8～10コマ

・患者数：110～140名程度/日

　　　　　※うち半数はリハ前問診もっと見る

・患者数：150～180名

・診療体制：2診体制

・主な疾患：一般整形外科領域（高齢者変性疾患、学生スポーツ障害、外傷など）もっと見る

・担当数：2〜3コマ/週

・対応数：25名/コマ

・患者層：高齢者メイン

・担当数：10名程度

・体制：主治医制

・件数：130件程/年間

・症例：脊椎・膝・手の外以外の一般外傷整形

・オペ曜日：木曜日もっと見る

・患者数：80～100名程度/日　※リハビリ受診含む

　実際に先生が対応いただくのは3割程度の患者数です。

・患者層：若年層から高齢者まで幅広くいらっしやいますもっと見る

・担当数：3～4コマ

・対応数：20～30名

・内容：整形外科外来、救急外来

・担当数：20名程度

・体制：チーム制

・オペ室：3室

・オペ日：週5日もっと見る

・患者数：リハ含めて140名程度/日

・患者層：年代は高齢者が多く、地域住民が中心。

・主な疾患：腰痛、圧迫骨折、大腿骨頸部骨折、骨粗鬆症　※ブロック注射やペイン診療も行う。

・担当数：7～8名もっと見る

・患者数：130～140名/日

※8割はリハビリ対応の患者さんになります。もっと見る

・担当数：週6～8コマ程度

・患者数：約20名/コマ

・内容：整形外科外来

・担当数：10～15名

・体制：主治医制

・件数：年間100件程度

・症例：人工骨頭挿入術、人工関節置換術、骨頭手術等

・オペ曜日：主に水・金もっと見る

・担当数：2コマ/週

・対応数：～20名/コマ（初診は10名ほど）

・内容：脊椎外科患者のみ

・担当数：2～8名ほど

・体制：主治医制

　⇒主治医がお休みの際は、チーム内の先生で協力して対応

・オペ件数：60～90件/月

・オペ室：5室

・内容：脊椎脊髄領域もっと見る

・患者数：150名／日想定

3～4コマ程度/週（外来患者数：20名程度/コマ）

10床程度（一般病床＋療養病床）

※主治医制

・件数：50～60件/月

・症例：脊椎：約40件/月、人工関節：約10件/月（内8割が膝、2割が股関節）、一般外傷：約10件/月

・オペ日：月曜日～金曜日、午前中

10～20名程度

頚部骨折（オペは必須ではありません。）

・担当患者数：15～20名/コマ

・カルテ：紙カルテ

10～20名程度

・週2コマ程度

・患者数：25名程度/コマ

・10名程度

・件数：20～30件ほど/月

・オペ室：2室

・対応数：20～30名/コマ

・体制：1診体制

・カルテ：電子カルテ

・コマ数：週4コマ

・患者数：1コマ20名程度

・内容：地域の高齢患者を対象に、骨粗しょう症、変形性関節症、脊椎疾 患への治療や、ブロック注射による除痛治療を行っています。

・担当数：10名程度

・体制：主治医制

オペ室：1室

件数：100~120件程度/年　

内容：骨折観血的整復固定術：50～60 件（うち大腿骨頸部骨折が半数以上）、人工骨頭挿入術：10～20 件、腱縫合術など。